Google Antigravity、無料/AI PlusプランからClaude 4.6系を11月2日撤去
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Googleのエージェント型開発環境 Antigravity の公式モデル一覧に「2026年11月2日に削除」の注記が付き、Claude Sonnet 4.6 / Claude Opus 4.6 / GPT-OSS-120b が対象となった。無料プランと Google AI Plus では実質 Gemini 3.8 Flash のみが残る構成になる。Google からの個別アナウンスはなく、ドキュメント上の変更として進行している。
何が発表されたか
- Antigravity の公式ドキュメント「Choose a model」のモデル表で、Claude Sonnet 4.6、Claude Opus 4.6(thinking)、GPT-OSS-120b に「* Will be removed on November 2, 2026.」の注記が付いた。
- この3モデルは Free / Google AI Plus プランに提供されていたため、削除後に無料枠・AI Plus 枠で選べる推論モデルは Gemini 3.8 Flash が中心となる。
- Gemini 4 Argon は Google AI Pro(有料またはトライアル対象)、Ultra、Enterprise 向けで、Free / AI Plus には提供されていない。Claude Sonnet 5.5 / Opus 5.5(thinking)は Pro(トライアル除く)以上。
- 注記はプラン別ではなくモデル名に付く形式で、Google は個別のブログ記事などでこの変更を告知していない。
開発者への影響
- 無料枠や AI Plus で Antigravity を試していた場合、11月2日以降はモデル選択肢が実質1系統になる。Claude 系の挙動を前提にしたプロンプトやエージェント設定は、Gemini 3.8 Flash での再検証が必要になる。
- クライアント案件で「無料枠で試してから有料化を検討」という進め方をしている場合、トライアルで触れるモデルと有料プランで使えるモデルがずれるため、評価と本番で別モデルになる点に注意したい。
- IDE やエージェント環境のモデル提供は、公式ブログではなくドキュメントの差分で変わることがある。モデル指定を設定ファイルに固定している場合は、ドキュメントの定期確認を運用に組み込んでおくと事故が減る。
補足
- 本件は公式ドキュメント上の注記が一次情報であり、Google からのプレスリリースや公式ブログでの告知は未確認。削除内容は実施前に変更される可能性がある。
