福岡のapf.、自社サイトにAI相談窓口を常設
AIエージェントWeb制作チャットボット福岡問い合わせ対応
福岡のWeb制作会社assie, Productions(apf.)が、自社サイトに簡易AIチャットボット「assie, Agent」を設置した。24時間対応の無料相談窓口として、Web制作・AI導入・クリエイティブの相談を受け付ける。相談カテゴリの選択と自由入力の両方に対応し、今後は制作アドバイスやサイト内案内へ機能を広げる計画。
何が発表されたか
- 発表は2026年10月3日。発表元はassie, Productions(あしプロ/apf.、福岡)。
- 自社サイト(www.fukuoka.website)に簡易AIチャットボット「assie, Agent」を設置し、24時間対応の無料相談窓口として公開した。
- 利用者はあらかじめ用意された相談カテゴリを選ぶか、質問を直接入力する。「ホームページについて相談したい」「AIについて何を聞けばいいか分からない」といった状態の訪問者を想定している。
- 対応範囲はWebデザイン、AI導入、クリエイティブ、その他の問い合わせ。訪問者は無料で利用できる。
- 今後はWeb制作のアドバイス、AI導入のガイド、サービス案内、案件の問い合わせ、サイト内ナビゲーションへ機能を拡張する予定。
実務への影響
- 小規模な制作会社がAIエージェントを「受注前の一次対応」に使う事例。問い合わせフォームの離脱を減らす打ち手として、同じ規模の事業者が真似しやすい形になっている。
- 要点は「何を聞けばいいか分からない訪問者」への設計。カテゴリ選択と自由入力を併設する構成は、クライアントサイトのチャットボット設計にもそのまま応用できる。いきなり自由入力だけを置くと使われない。
- 一方で、受注前の相談にAIが回答する運用はリスクも伴う。見積や納期に踏み込んだ回答をさせない範囲設定と、有人へのエスカレーション導線を用意しておきたい。
